ブログ主、カニの気持ちになる1 [雑談etc・・・]
こっそり・・・ |゚Д゚)))コソーリ!!!! ( ̄ b ̄) シーーッ!!
すっかりご無沙汰をいたしております。(^_^;
ブログ主p-ani、大人しくしている間、入院しておりました。(・_・;(・_・;
4月に、梯子から落ちまして、背中を強打。
背骨を折りました。
一時は、下半身不随、また、麻痺が残る可能性を指摘される危うい状態でした。
が、幸運なことに、何の麻痺もなく、退院して参りました。
お医者さんからも、ラッキーなケースですよと説明されました。(^_^;
私、主な仕事が力仕事なのですが、まだ完全ではありませんが、復帰しております。
有難いことです。
リアル世界はもちろんのこと、コメント欄、SDガンダム作ろう会において、お見舞いを下さった方に、心よりお礼を申しあげます。
また、更新のないブログに訪れて下さった方にも感謝いたしております。m(_ _)m
当ブログの趣旨から離れてしまいますが、今回経験したことを書き留めておきたいと思います。
だってね、とっても大きな経験をさせてもらったのですもの。
それに、久しぶりのブログですからね、誰も来ないでしょうw
皆さんのところへも、また伺いますが、まずはブログリハビリに、こっそりと更新しますw
さて、事故の発端は、仕事中に、梯子から落ちてしまったこと。
ブログ主は、父親と家業を営んでいるのですが、父親が私の異変にすぐに気づき、側に来てくれました。
梯子の高さは、僅か3mほど。
当人は、咄嗟に、そして華麗に、手をついたつもりでした。
が!後から腕を見ると、かすり傷1つなかったですw
すっかり老いたなぁ・・・と実感 (´_`。)グスン
ブログ主、打った背中の痛みに耐えながらも、落ちた直後はまだ、ただ強く腰を打ち付けただけで、やがて収まると思っていました。
骨折してるなんて、夢にも、それこそ微塵も思いませんでした。
が、痛いのは痛い。結構、痛い。経験したことのない痛みです。
しばらくして、座る姿勢までは自分で体を起こし、痛みにじっと耐えておりました。
そうして、その場に座りこんでいると、この日、会社に偶然居合わせた税理士さんが、救急車を呼ぶべきだと強く助言してくださいました。
私は、『救急車? 何を大袈裟な。こんな痛み、じっとしていればやがて収まる・・・』と思っておりました。
しかし、では、自家用車で病院に行くか?と聞かれても、とても自力では座った姿勢から動けず、結局、救急車を呼んでもらいました。
『恥ずかしい。この程度のことで救急車なんて・・・』と思いましたが、後から冷静に考えると、このときの税理士さんの判断がなければ、私の容体は更に悪化していたことでしょう。
月に一度の税理士さんが来る日。
この日でなく、側に父親だけでしたら、私も気が張っていて、また、親への気恥ずかしさもあり、無理に自分で動いたはずです。
これは、後からわかったことですが、この時既に私の背骨は、ぐしゃりと潰れて骨折。辛うじて神経を外しているだけで、もし下手にズレれば、即、下半身不随だったそうです。
税理士さんに、本当に感謝しています。
さて、遠くから近づいてくる、救急車の聞き慣れた音。
今日は、私の為に来てくれるのです。妙な気持ちですw(^_^;
申し訳ないなぁ・・・と思いつつ、安心感もありました。
救急隊員さんが担架を持ってきてくれ、乗せられます。動かされた時は強い痛みがありましたが、横にされ、後は任せれば良いのです。安堵・・・
も、つかの間!Σ(゚ー゚ ) 、ガタガタと運ばれます。背中に小刻みに痛みが走ります。
落ちた現場から救急車までは、ほんの30mほどですが、砂利道です。
担架の小さな車輪が、砂利の凸凹を律儀に拾います。
ガタガタガタっ、痛い!!! 思ってたより痛い (;>_<;)(;>_<;)
担架って、抱える物だと思ってました。車輪で転がすこともできるのねw
でも、贅沢は言えません。私の為に来てくれたのだもの。我慢です。
さて、人生初の救急車。意外に揺れるものなのですね。
救急車に乗せられて一安心したのと、はじめての経験への、不謹慎ではありますが、妙なワクワク感とで、車内をキョロキョロとしてしまいました。キョロ (∇ ̄ )(  ̄∇) キョロ
もちろん、体は、担架に横たえられて固定され、何やら心拍数なんかを測る器具をつけられ、救急隊員さんは慌ただしく、受け入れ病院を探してくれています。
大きな事になってきたなぁ・・・かなり緊迫してるなぁ・・・ドラマみたいだな・・・と、当人は痛いながらも、状況を楽しんでおりました。が・・・
この時のブログ主、自分の置かれた状況が、丸っきり分かっていませんでした。
楽しむどころか、これからどんなことになるのかを・・・
次回に続きます。
すっかりご無沙汰をいたしております。(^_^;
ブログ主p-ani、大人しくしている間、入院しておりました。(・_・;(・_・;
4月に、梯子から落ちまして、背中を強打。
背骨を折りました。
一時は、下半身不随、また、麻痺が残る可能性を指摘される危うい状態でした。
が、幸運なことに、何の麻痺もなく、退院して参りました。
お医者さんからも、ラッキーなケースですよと説明されました。(^_^;
私、主な仕事が力仕事なのですが、まだ完全ではありませんが、復帰しております。
有難いことです。
リアル世界はもちろんのこと、コメント欄、SDガンダム作ろう会において、お見舞いを下さった方に、心よりお礼を申しあげます。
また、更新のないブログに訪れて下さった方にも感謝いたしております。m(_ _)m
当ブログの趣旨から離れてしまいますが、今回経験したことを書き留めておきたいと思います。
だってね、とっても大きな経験をさせてもらったのですもの。
それに、久しぶりのブログですからね、誰も来ないでしょうw
皆さんのところへも、また伺いますが、まずはブログリハビリに、こっそりと更新しますw
さて、事故の発端は、仕事中に、梯子から落ちてしまったこと。
ブログ主は、父親と家業を営んでいるのですが、父親が私の異変にすぐに気づき、側に来てくれました。
梯子の高さは、僅か3mほど。
当人は、咄嗟に、そして華麗に、手をついたつもりでした。
が!後から腕を見ると、かすり傷1つなかったですw
すっかり老いたなぁ・・・と実感 (´_`。)グスン
ブログ主、打った背中の痛みに耐えながらも、落ちた直後はまだ、ただ強く腰を打ち付けただけで、やがて収まると思っていました。
骨折してるなんて、夢にも、それこそ微塵も思いませんでした。
が、痛いのは痛い。結構、痛い。経験したことのない痛みです。
しばらくして、座る姿勢までは自分で体を起こし、痛みにじっと耐えておりました。
そうして、その場に座りこんでいると、この日、会社に偶然居合わせた税理士さんが、救急車を呼ぶべきだと強く助言してくださいました。
私は、『救急車? 何を大袈裟な。こんな痛み、じっとしていればやがて収まる・・・』と思っておりました。
しかし、では、自家用車で病院に行くか?と聞かれても、とても自力では座った姿勢から動けず、結局、救急車を呼んでもらいました。
『恥ずかしい。この程度のことで救急車なんて・・・』と思いましたが、後から冷静に考えると、このときの税理士さんの判断がなければ、私の容体は更に悪化していたことでしょう。
月に一度の税理士さんが来る日。
この日でなく、側に父親だけでしたら、私も気が張っていて、また、親への気恥ずかしさもあり、無理に自分で動いたはずです。
これは、後からわかったことですが、この時既に私の背骨は、ぐしゃりと潰れて骨折。辛うじて神経を外しているだけで、もし下手にズレれば、即、下半身不随だったそうです。
税理士さんに、本当に感謝しています。
さて、遠くから近づいてくる、救急車の聞き慣れた音。
今日は、私の為に来てくれるのです。妙な気持ちですw(^_^;
申し訳ないなぁ・・・と思いつつ、安心感もありました。
救急隊員さんが担架を持ってきてくれ、乗せられます。動かされた時は強い痛みがありましたが、横にされ、後は任せれば良いのです。安堵・・・
も、つかの間!Σ(゚ー゚ ) 、ガタガタと運ばれます。背中に小刻みに痛みが走ります。
落ちた現場から救急車までは、ほんの30mほどですが、砂利道です。
担架の小さな車輪が、砂利の凸凹を律儀に拾います。
ガタガタガタっ、痛い!!! 思ってたより痛い (;>_<;)(;>_<;)
担架って、抱える物だと思ってました。車輪で転がすこともできるのねw
でも、贅沢は言えません。私の為に来てくれたのだもの。我慢です。
さて、人生初の救急車。意外に揺れるものなのですね。
救急車に乗せられて一安心したのと、はじめての経験への、不謹慎ではありますが、妙なワクワク感とで、車内をキョロキョロとしてしまいました。キョロ (∇ ̄ )(  ̄∇) キョロ
もちろん、体は、担架に横たえられて固定され、何やら心拍数なんかを測る器具をつけられ、救急隊員さんは慌ただしく、受け入れ病院を探してくれています。
大きな事になってきたなぁ・・・かなり緊迫してるなぁ・・・ドラマみたいだな・・・と、当人は痛いながらも、状況を楽しんでおりました。が・・・
この時のブログ主、自分の置かれた状況が、丸っきり分かっていませんでした。
楽しむどころか、これからどんなことになるのかを・・・
次回に続きます。
(´_`。)グスン 即niceをいただけるとは本当にうれしいです。
あまり、ブログでは自分のことは書かないのですが、怪我を負ったときの気持ちを忘れないためにも、こうして書き留めてみました。
・・・自分の本当を書くのは・・・照れますw (^^ゞ
by p-ani (2011-12-03 08:05)
ホントに税理士さんに感謝ですね。
師匠はラッキーな運の持ち主なんですよ。
ダイジョーブ。これからもいっぱいラッキーがありますよ!
by かずっちゃ (2011-12-03 08:45)
>>かずっちゃ氏
こちらにもコメントを!ありがとうございます。( ^‐^)_且~~
家族だけなら・・・無理して動いて、神経が行ったのかもな・・・と思うと今思い出しても怖くなります。
ラッキーかぁ。そうなんですよ、今年は不運だったので、これは運の揺り戻しがあるぞ?なんてオカルトを思いつき、年末まで、ロトくじの継続買いをやっております。えぇ・・・動機は不純ですw
ドカンと当てて、SD会のみなさんにも還元いたしますぞ。
あぁ、年末ジャンボも買わなきゃ ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
by p-ani (2011-12-03 08:58)
大怪我をされて、「nice」ってのもどうかと思いましたが、無事に復帰されたと言う事でniceポチッと!
大事に至らなくて本当に良かったです。
実は私もこの夏に病気で手術いたしまして、初めて患者としてオペ室に入った時には不謹慎ながらちょっとドキドキワクワク。
p-aniさんの気持ち、ちょっとわかっちゃいました ^^;
by けやき (2011-12-03 19:23)
>>けやきさん
こっちもお読みいただきありがとうございます。
まぁ!けやきさんも手術を?
あら、でもワクワクしましたか。( *´艸`)クスクス
もう少しここでブログ復帰記事を書いてから、またそちらにも伺いますね♪
by p-ani (2011-12-04 01:17)
無事?のご帰還おめでとうございます。
niseは『無事で良かったよマジで』の気持ちで押させて押させていただきました。
記録もしっかり読ませていただきます。
また楽しい大佐と青ズゴの漫才を楽しみにしています。
by dino (2011-12-04 01:25)
>>dinoさん
お見舞いありがとうございます。帰ってきちゃいました。(^_^;
niceありがとうございます。
この記録は、私の雑記です。斜めに読み飛ばしちゃってくださいませ。
「楽しい大佐と青ズゴの漫才」・・・ウチって・・・漫才ブログだったのかw
by p-ani (2011-12-04 01:29)